スポーツ施設
エネルギー貢献活動
省エネルギーが作る
スポーツの未来
スポーツ関連施設において毎月の水道光熱費にお困りではありませんか?
ところが、いざ削減のために省エネなどを進めようとしても、
「何を、どのようにすればいいのかわからない」という声をお聞きします。
また省エネには機器導入費がかかると思われている方も多いと思います。
実は省エネには、
「お金をかけない省エネ」、「お金をかける省エネ」
があります。
アスリート交流チャンネルは、水道光熱費にお困りのお客様向けに、
今すぐ始められる省エネから、中期・長期的な対策まで、
総合的に省エネアドバイスさせていただきます。
持続可能なスポーツ社会を作るために
アスリート交流チャンネルの代表を務める私がこれまでにスポーツに携わる多くの方々と出会い、交流を深めて参りました。
そこで見えてきた一つの大きな課題。
それが施設を運営するためには必要不可欠な
「水道光熱費の固定費」が高いということ。
この経営課題を、省エネルギーの視点から寄り添い、解決したい。と思い、私たちは立ち上がりました。
お客様とのリモート風景
実際のやり取りは、動画のようになります。固い空気感ではなく、ラフにお客様とお話しさせていただきます。(^^♪
多くの施設に対応
スポーツ施設だけにとどまることなく、アスリート交流チャンネルは
より多くの施設に対応。省エネルギーに貢献します。
☆貢献施設は多種多様☆
スポーツ施設
・フィットネスクラブ
・スイミングクラブ
・スポーツジム
・格闘技系ジム
・道場
医療施設・施術所
・一般病院
・接、整骨院
・鍼灸マッサージ院
・有床、無床診療所
(クリニック、医院)
・リハビリテーションセンター
・歯科医院
Hotel
・ビジネスホテル
・シティホテル
・観光ホテル
・リゾートホテル
旅館
・合宿施設
・観光旅館
・温泉旅館
・民宿
水道光熱費を安くするための着眼点とは?
省エネ対策と聞くと、省エネ機器への改修などを思い浮かべてしまいそうですが、
改修工事というのものはあくまで最終手段です。
まず必要なことは、お金をかけず施設内の対応のみで省エネ化し、固定費を削減することです。
この「おかねをかけない省エネ」をやり尽くした後に、改修工事などの「お金をかける省エネ」をするべきかどうか検討する。という流れが重要です。
施設の運営
スタッフのルーティーン
・運営方法
・メンテナンス計画
・改修計画
・エネルギーに関わる行動
施設固有の設備
・温水プール
・温浴設備
建築設備
・各種機器の設定状況
・各種機器の制御状況
・空調設備:空調機器、換気機器、熱源、ダクト、配管
・衛生設備:ボイラー、ガス給湯器、ヒートポンプ、配管給水機器、排水処理設備
災害レジリエンス
・蓄電池
・コージェネレーションシステム
・太陽熱温水
・太陽光発電
建築関連
・窓
・サッシ
・ブラインド
省エネアドバイスの流れ
① 無料相談
水道光熱費や設備でお困りの方は、まずはご連絡ください。
▶お問い合わせはこちら✉
② ヒアリング
電話やリモートにて、お困りの内容や機器の状況、施設の運営状況などについてお聞かせください。
③ 課題の抽出
ヒアリングでお聞きした内容を基に、可能性のある課題を抽出します。それらは「課題抽出シート」にまとめ、お客様にご提出します。
ヒアリング内容によりまして、水道光熱費のご利用明細や施設平面図などをいただく場合がございます
▶課題抽出シート 具体例
④ 報告会
「課題抽出シート」を基にリモートや対面で、課題等のご説明をさせていただきます。
⑤ 希望調査
ご希望によりまして、課題内容の中から詳しく追及する項目について詳細調査を行います。
希望調査の実施から有料となります。
⑥ 詳細計画
「お金をかけない省エネ」または「お金をかける省エネ」などの詳細計画を行います。
通常はお金をかけない省エネ対策を計画してまいりますが、ご希望に応じまして、改修計画などを行います。
⑦ 対策の実施
計画に基づき、省エネ対策を実施します。
⑧ 結果の検証
対策の実施後、省エネの効果検証を行います。
スポーツ施設・宿泊施設・医療施設・施術所などの省エネルギーの専門家
アスリート交流チャンネル運営の一員。
1978年神奈川県生まれ。
大手プラントエンジニアリング企業で環境プラントの設計や監理技術者として従事した後、法人向け省エネルギーベンチャー企業の設立に参画し取締役を務める。
2021年に合同会社Ethical Creationsを設立し代表社員となる。 自社の事業の他に、複数社の社外技術顧問なども務める。
主な専門は、 ・お金をかけない省エネ対策(運営改善、行動変容)・省エネセミナー(環境教育)・エネルギーデータ分析 ・省エネルギー診断・評価 ・省エネ体制構築の支援(エネルギーマネジメント) 。